FWD生命のMDRTになるには
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FWD生命は1996年に富士生命として設立され、現在のFWD生命として事業を営む中でおよそ186万件超の生命保険契約を締結してきた保険会社です。このページでは、FWD生命でMDRTとして活躍したい方のために、同社の歴史や特徴などを解説します。
FWD生命とは
FWD生命は1996年に富士生命保険株式会社として設立。その後はAIG富士生命保険株式会社を経てからFWD富士生命保険株式会社に社名変更するまで、27年以上の営業を続けてきた保険会社です。
現在は香港・FWDグループの完全子会社として運営されています。日本国内だけでなくアジアの各地域でグローバルネットワークを構築していることもポイントです。
FWD生命のMDRT
FWD生命では創業以来、保険商品の品質と顧客サービスの充実を重視した事業ビジョンを掲げています。それぞれの人々のライフイベントやライフステージに合わせた保険商品を的確に提案。お客様に深く寄り添う営業スタイルを大切にしてきました。また、FWD生命のコンサルタント採用は主として新卒学生が対象とされています。中途採用に関しても金融業界や保険業界の未経験者が積極的に採用されていることも覚えておきましょう。
また金融知識や保険知識がない人材に対して、独自の教育コンテンツを活用した人材育成プログラムを提供しています。体系的にコンサルタントとして成長できる環境の成果として、2022年度MDRT入賞率で73.8%を達成した実績は見逃せません。なお、その結果として2022年度にはトップ6MDRTも獲得しています。
FWD生命の営業の仕事
FWD生命の2023年版ディスクロージャーによれば、全顧客数800万人のうち個人保険の新規契約者としてはミレニアル世代が60%以上です。現役世代のライフスタイルに寄り添ったサービスを提供していることが表れています。また2023年度HDI格付けベンチマークで三つ星を受賞するなど、顧客対応が具体的に評価されていることもポイントです。