ジブラルタ生命のMDRTになるには
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数多くのMDRT会員が在籍しているジブラルタ生命。このジブラルタ生命でMDRTになるにはどうしたらいいのか、その方法についてまとめてみました。
ジブラルタ生命とは
ジブラルタ生命保険株式会社は、外資系の生命保険会社。アメリカの大手金融資本であるプルデンシャル・ファイナンシャルグループの傘下にあります。日本国内では47都道府県それぞれに営業拠点を置き、1人1人の顧客に最適な保障と安心を届けています。
そんなジブラルタ生命では、生命保険のスペシャリストであるライフプラン・コンサルタント(LC)がオーダーメイドでの保障プランを提案。個人はもちろん、日本教育公務員弘済会・全国商工会連合会・日本食品衛生協会・日本社会福祉弘済会・防衛省共済組合といった全国規模の団体とも提携関係を築いているのが特徴です。
ジブラルタ生命でMDRTになるには
ジブラルタ生命のMDRT会員数は、2024年4月22日時点で924名となっています。2018年4月1日時点の会員数は727名であったため、大きな飛躍と言えるでしょう。
ジブラルタ生命でMDRTを目指すには、まずライフプラン・コンサルタントの教育・研修を受ける必要があります。ジブラルタ生命のトレーニングプログラムは、保険営業の経験や前職に関係なく、「生命保険のプロフェッショナル」「お客様を一生涯フォローするスペシャリスト」を育成するもの。FTP(入社初月度研修)→ITP(初期実践研修:入社1.5~3ヵ月目)→BTP(初期継続研修:入社4~24ヵ月目)→ATP(入社3~5年目)といった段階を踏んでトレーニングを積んでいきます。このほかに、本社や本部などで行われる各種研修にも参加する必要があります。
ライフプラン・コンサルタントの仕事
ジブラルタ生命で顧客を担当するライフプラン・コンサルタントは、生命保険のプロフェッショナル。ジブラルタ生命では生命保険には「保険加入まで」「加入後のフォロー」「保険金のお届け」「保険金をお届けしたその後」の4つのステージがあると考えており、そのすべてに関与するのがライフプラン・コンサルタントです。
生命保険は、「目に見えない・触れられない・試せない」商品であることを踏まえ、ライフプラン・コンサルタントは1人1人の潜在的なニーズに耳を傾けたうえで、本当に役立つ保険を提供。保険プランを提案するだけでなく、ライフステージごとに最適なアドバイスやサポートを行っています。
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