オリックス生命の
MDRTになるには
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コンサルティング営業部門を開設することで顧客満足度の向上を図っているオリックス生命。ここではオリックス生命の特徴やMDRT、営業担当であるコンサーブアドバイザーの仕事内容などを紹介します。
オリックス生命とは
1991年に設立して以降、生命保険業界の常識にチャレンジし続けてきたオリックス生命。「シンプルでわかりやすいこと」「合理的な保障を手頃な価格で提供すること」を商品開発のコンセプトとして、2006年に医療保険キュア(2022年4月にキュア・ネクストへリニューアル)を発売しました。代理店部門・通信販売部門・銀行窓口部門に加えて、コンサルティング営業部門を開設。顧客満足度の向上を図るため、オムニチャネルを展開してサービス最適化を進めています。
オリックス生命のMDRT
一般社団法人MDRT日本会の公式HPで確認したところ、オリックス生命のMDRT会員数は1名です。(※2024年4月22日時点)
オリックス生命では、社員自らの意思でキャリアを選択できる環境を整備しています。コンプライアンス研修やキャリア採用向け研修、組織開発系研修など様々な研修を実施。個々の能力が最大限に発揮できるように、異業種交流研修やグローバル人材育成プログラムも用意されています。
さらにキャリア育成支援として用意しているキャリアチャレンジ制度では、社員自身が異動したい部門へ直接アピールすることができるため、双方が合意した場合は異動が可能です。社内インターンシップや職種転換制度などもあり、自律的にキャリアを形成することができます。
オリックス生命の
コンサーブアドバイザーの仕事
顧客に継続的な対面のコンサルティングサービスを行う「コンサーブアドバイザー」。2016年に開設されたコンサルティング営業部門で、自社の保険商品を対面で直接販売。顧客の生活と契約内容の最適化を図りながら、人生を見守っています。
またオリックス生命には「お客様満足度を高めるためには、社員の満足度を高める必要がある」といったポリシーも。長期的なキャリアを描ける環境にするため、マーケット開拓支援・教育カリキュラム・給与制度を充実させています。マーケット開拓支援では、通信販売で加入または資料請求を行った顧客へ会う機会を提供。さらにポップアップショップの出店や各種セミナーなどを開催しています。