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住友生命のMDRTになるには

このサイトは 「エフピーステージ株式会社」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

創業から110年以上の長い歴史を持つ住友生命保険相互会社。こちらのページでは、同社が目指す姿はどのような企業なのかという点に加えて、MDRTに関する情報についてまとめました。さらに、同社で活躍するスミセイライフデザイナーについて紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

住友生命とは

住友生命は1907年(明治40年)5月創業の歴史ある保険会社です。同社では、保険事業を通じて「社会公共の福祉に貢献する」ことを明確に表明し、実現するために下記のような経営理念を掲げています。

パーパス(存在意義)

上記の通り、「社会公共の福祉に貢献する」ためにも、生命保険事業を通じてさまざまなお客さまの人生を支えるとともに、お客さまや社会に貢献します。

ミッション(果たすべき使命)

同社では、保険事業を通じて果たすべき使命として下記の3つのミッションを掲げています。
  • 保険事業の健全な運営と発展を通じて、豊かで明るい健康長寿社会の実現に向けて貢献する
  • 誠実に業務を遂行するとともに社会や環境の問題解決について取り組み、持続可能な社会の実現に貢献する
  • お客さまひとりひとりが「より良く生きられる(ウェルビーイング)」に貢献する

ビジョン(中長期的に目指す姿)

住友生命では、お客さまの未来を強くするために下記の「4つの先進の価値」を実現することを目指しています。

  • いつも、いつまでも続く”先進のコンサルティング&サービス
  • “強く生きる”ための商品開発で業界をリードする
  • 一歩先行く“感動品質”のお客さま対応
  • “健康な人生・豊かで明るいシニアライフ”を応援する、進化するサポートプログラム

この「4つの先進の価値」は、住友生命が目指している姿や、お客さまに対してどのような価値を提供していくか、という点を示しています。さらに、お客さまや社会にとってなくてはならない保険会社となること、そして職員がこの仕事に携わることに誇りを持てる会社となることを目指しています。

住友生命のMDRTとは

「MDRT(Million Dollar Round Table)」とは、優れた生命保険や金融プロフェッショナルから構成されている組織です。1927年に発足し、世界中にいる生命保険や金融サービスの専門家が所属しています。

このMDRTの会員は、高い水準の専門知識や厳格な倫理的行動に加えて、優れた顧客サービスの提供を行っている点が特徴となっています。

住友生命においては、42名(2024年4月22日時点)のMDRTが在籍し、お客さまの利益を第一に考えながらより良い商品や知識、情報などを提供。お客さまのライフスタイルや家族構成、キャリア展開などさまざまな面を考慮しながら、ライフプランの設計を行っていきます。

※参照元:一般社団法人MDRT日本会公式HP(https://www.mdrt.jp/about/about_mdrtjapan.html)

住友生命のスミセイライフデザイナーとは

生命保険とは、形のない商品であることから日常生活の中で必要性を感じにくい、ということもあるかもしれません。その中で「スミセイライフデザイナー」は、生命保険の本質や価値にまだ気づいていないお客様に対して語りかけることによってその必要性と大切さについて気づいていただくことを使命としています。

そのためにも、スミセイライフデザイナーはお客さまが自分に必要な保険商品を選ぶことができるように、十分なコンサルティングを行うことによってアドバイス・サポートを実施し、それぞれのお客さまに合った保証をお届けすることを目指しています。コンサルティングを行う際には、タブレット「SumiseiLiaf(スミセイリーフ)」を使用することにより、ひとりひとりのお客さまに合った提案を行います。

また、保険を契約した後にも定期的に訪問を行って保証が現在の状況に合っているかを診断する「スミセイ未来応援活動」などを行っています。また、ライフベントに伴う必要な手続きがないか、給付金などの請求漏れがないかといった点についてもしっかりとサポート。このようにスミセイライフデザイナーは、かかりつけのライフデザイナーとしてお客さまの未来を支えてくれる、頼りになる存在といえるでしょう。

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