メットライフ生命のMDRTになるには
このサイトは 「エフピーステージ株式会社」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。
1868年の設立以来、世界中で数多くの顧客にサービスを提供しているメットライフ生命において、MDRTとして活躍するために覚えておくべき基礎知識をご紹介します。
メットライフ生命とは
メットライフ生命は1868年にアメリカで設立された保険会社であり、現在は全世界50カ国以上の地域で事業を展開し、数多くの顧客へ各種保険サービスを提供している生命保険グループ企業です。日本国内でも1973年に外資系生命保険会社として営業をスタートさせて以来、個人から法人まで幅広い顧客のニーズへ対応できるサービスの追求を理念に掲げて事業運営を行っています。
半世紀以上かけて蓄積してきた保険ビジネスの戦略ノウハウは、生命保険の案内だけでなく、資産運用のアドバイスや企業の従業員福利厚生に関するコンサルティングなど、金融領域の分野にまで精通したプロフェッショナルの営業活動に活かされています。
※参照元：メットライフ生命公式HP
（https://www.metlife.co.jp/recruit/consultant/history/）
メットライフ生命のMDRT
MDRTは「ミリオンダラーラウンドテーブル（Million Dollar Round Table）」の頭文字を取った略称であり、生命保険や金融の分野におけるプロフェッショナル組織として1927年に設立された国際的組織です。日本においてはメットライフ生命の日本進出に先駆けて1970年に一般社団法人MDRT日本会が発足されており、グローバルスタンダードの金融知識や保険に関する専門性を身につけたMDRT会員が、専門性を活かして国内の多方面で活躍しています。
メットライフ生命もまた多様な販売チャンスを活かせる優れた人材を求めており、2024年4月22日現在で1,230名のMDRT会員が活躍しています。
※参照元：一般社団法人 MDRT日本会公式HP
（https://www.mdrt.jp/about/about_mdrtjapan.html）
メットライフ生命のコンサルタントの仕事
メットライフ生命では個人の顧客やその家族の生活に寄り添って生命保険や医療保険の案内を行うだけでなく、法人や経営者に対して事業リスクや従業員の安心安全にかかわる保険サービスの紹介なども行っており、多分野かつ幅広いニーズに対応できるビジネスパーソン能力が求められています。
また、個人・法人のファイナンシャルプランニングや、保険サービスを併用した資産運用プランのアドバイスといった業務にも重きを置いており、それぞれの顧客のライフスタイルやライフステージ、事業戦略・経営状況など様々な情報を多角的に分析して、適切なサービス商品を提案することが仕事になっています。
カスタマーセントリシティ・マイスターとは
カスタマーセントリシティ・マイスター認定制度とは、メットライフ生命が設ける3つの基準を全てクリアしたコンサルタントだけに、その実力と実績を評価して「カスタマーセントリシティ・マイスター」の称号を与える制度です。カスタマーセントリシティ・マイスターとして認定されたコンサルタントはメットライフ生命の公式ホームページで紹介される上、通算5回以上の認定を受けたコンサルタントは「マイスターオブマイスター」として公式に推薦されます。
※参照元：メットライフ生命公式HP
（https://www.metlife.co.jp/cc_meister/）
