PAGE TOP

東京海上日動あんしん生命のMDRTになるには

このサイトは 「エフピーステージ株式会社」をスポンサーとして、Zenken株式会社が運営しています。

こちらのページでは、東京海上日動あんしん生命を紹介しています。同社はどのような生命保険会社なのか、また同社のMDRTについて解説。また、同社で活躍する生命保険のプロフェッショナルともいえる「ライフパートナー」とはどのような存在なのか、という点についてもまとめました。

東京海上日動あんしん生命とは

お客さまの声を活かした運営

東京海上日動あんしん生命では、お客様の声を活かした業務運営を行っています。「お客様の信頼をあらゆる事業活動の原点におく」という経営理念を掲げ、全ての社員や全ての募集代理店がお客さまの声を真摯に受け止め、期待に応えていくことが極めて重要と考えています。

お客さまのニーズを捉えた商品開発

社会や経済の動向や環境の変化を踏まえながら、お客さまのニーズを捉えた生命保険商品やサービスの開発を行っています。

近年、多様化しているお客さまからの要望に応え、オーダーメイドの提案を行うことによって、お客さまはもちろんその家族まで守ることを目指しています。さらに同社では、商品内容などに関する詳細な内容について説明を行い、その提案内容がお客様のニーズに合っていることを確認する、という取り組みを行っています。

保険金・給付金の迅速な支払い

保険金や給付金の支払いは、「保険会社の基本的かつ最も重要な責務」という認識とともに、「お客さま本位」の視点を持つことによって、全てのお客さまに対して契約内容をわかりやすく案内しています。さらに、保険金や給付金の支払いについては、正確かつ迅速に行います。

加えて、高齢のお客さまについても漏れなく請求ができるようなフォロー体制を構築しています。

お客さま本位の行動

全ての社員や募集代理店、ライフパートナーと呼ばれる直販社員まで、業務運営においては「お客さま本位」での行動を重視しています。そのためにも、評価・研修体系を整備するとともに、運営方針が浸透するような取り組みを行っています。

東京海上日動あんしん生命のMDRTとは

MDRTとは、1970年「保険セールスの神様」といわれた故・原一平氏が設立した、卓越した生命保険と金融サービスの専門家による国際的かつ独立した組織です。MDRT会員は、卓越した商品知識を持った、いわゆる「生命保険と金融サービスの専門家」といえる存在です。

東京海上日動あんしん生命にも多くのMDRT会員がおり、その数は2024年4月22日現在で251名となっています。

※参照元:一般社団法人MDRT日本会公式HP(https://www.mdrt.jp/about/about_mdrtjapan.html)

東京海上日動あんしん生命のライフパートナーとは

「保険のプロフェッショナル」という存在

新しい生命保険事業に取り組むことにより、時代の変化とお客さまのニーズに応える東京海上日動あんしん生命。その中では、保険のプロフェッショナルともいえる存在である「ライフパートナー」が大きな役割を担っています。

この「ライフパートナー」という名称は、「お客さまの生涯にわたる良きパートナーでありたい」という願いから名付けられています。

オーダーメイドで生命保険を設計・提案

ライフパートナーの役割は、お客さまやその家族、またお客さま企業に合った生命保険を設計し、提供することです。さらに、生命保険の契約をいつもお客さまに合った状態で維持していけるように努めることも、ライフパートナーの大切な仕事です。

そのためにも、ライフパートナーには保険についての深い知識に加え、社会保険や相続、年金などに関する幅広い知識も求められます。さらに、お客さまに接するにあたってライフパートナー自身のこれまでの経験などが役立つ場面も。「常にお客さまの立場で活動する」という点がライフパートナーとして求められる、大切な部分であるといえます。

ライフパートナーには2つの選択肢がある

同社のライフパートナーには2つの選択肢があります。まず「生命保険のプロフェッショナル」として活動すること。もう一つが、同社の営業所や支店の経営に関わってくる「マネジメントのプロフェッショナル」としての選択肢。ライフパートナーとしてどちらの選択をするかは、それぞれの考えや価値観によって変わってくることになります。

MDRTになった人の実例集を
無料ダウンロード