ソニー生命のMDRTになるには
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ソニー生命でMDRTになるにはどのような方法があるのか、ライフプランナーの仕事内容と共にご紹介しています。
ソニー生命とは
ソニー生命保険株式会社は、ソニーフィナンシャルグループの生命保険会社。「きょうから生命保険が変わる。ライフプランナーが変える。」というスローガンと共に、1981年4月1日に開業しました。
「合理的な生命保険と質の高いサービスを提供することによって、顧客の経済的保障と安定を図る」を基本理念とし、常に顧客の立場に立ったサービスを提供。オーダーメイドの生命保険で、多様化するニーズに応え続けています。
ソニー生命のMDRT
一般社団法人MDRT日本会において、ソニー生命の会員数は1,634名となっています(2024年4月22日時点)。
ソニー生命にはMDRT会員となったライフプランナーとパートナーによって構成される、MDRTソニー会があります。このMDRTソニー会では、より質の高いコンサルティングとサービスを提供するための研修会を年に数回程度開催。メンバー同士が相互研鑽しています。
そんなソニー生命でMDRTを目指すには、ライフプランナーとしての基本姿勢・知識・スキル等を身につけるための教育プログラムを受ける必要があります。この教育プログラムはB.T.P.(ベーシック・トレーニング・プログラム)と呼ばれ、入社後36ヶ月間にわたって実施されるもの。生命保険の必要性・死亡保障・生死両面コンサルティングといった内容を段階を踏んで学び、36ヶ月目に自立できるようプログラムが組まれています。
また、入社後12ヶ月目に行われる卒業検定への合格は、損害保険販売資格試験・銀行代理店業務資格試験受験等の前提条件。ライフプランナーとしての基礎を身につけつつ、ステップアップできる体制が整っています。
ソニー生命のライフプランナーの仕事
ソニー生命のライフプランナーは、厳しい採用基準と独自のプログラムをクリアした保険のプロフェッショナル。保険だけでなく、経済・金融・税務といった幅広い知識を網羅しています。
そんなソニー生命のライフプランナーが提供しているのは、お客様それぞれのライフスタイルやニーズに合わせたオーダーメイドの保険。お客様はもちろん、ご家族の夢や将来設計も踏まえて必要な保障額を算出し、合理的な生命保険の提案を行っています。
また、ライフスタイルの変化に合わせて情報提供や保障の見直しを行うコンサルティングフォローもソニー生命の特徴。万が一のときには保険金請求手続きのサポート、保険金支払い後のアフターケアも丁寧に行っています。
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