日本におけるMDRT会員の割合
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こちらの記事では、日本におけるMDRT会員の割合について解説しています。MDRTを目指したいと考えている方は、ぜひ本記事の内容を参考にして下さい。
日本国内における達成率:約2.0%
MDRTは、生命保険や金融サービスにおけるプロフェッショナルが加入している国際的な組織です。2025年4月25日時点において、一般社団法人 MDRT日本会の会員数は9,219名。厚生労働省のデータによると、生命保険・損害保険を含めた保険営業として就業している人の数は467,050人であることから、日本国内におけるMDRTの達成率はおよそ2.0%となります。
このMDRTは、生命保険や金融サービス分野の国際的な表彰制度となっており、2025年度における入会基準を参照すると、手数料ベースで約815万円以上、保険料ベースでは約2,447万円以上といったように、非常に高い基準が設けられています。さらに、卓越した専門知識や厳格な倫理的行動、優れた顧客サービスを提供するなど、品格面での要求も満たすことも求められます。このような面から、MDRT会員として認められることは、保険営業の業界におけるエリートとしての地位を示す指標であるといえます。
※参照元:厚生労働省(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/453)
※参照元:MDRT(https://www.mdrt.jp/about/about_mdrtjapan.html)
COT・TOTは何%?
前述の通りMDRT会員そのものが狭き門ではありますが、さらに高い営業成績を上げた人物にのみ与えられる称号である「COT(Court of the Table)」や「TOT(Top of the Table)」になると、その割合はさらに低くなります。
COTはMDRTの基準の3倍の成績が条件、TOTは6倍の成績が条件となります。COTやTOTの数は公開されていませんが、MDRTよりも厳しい基準が設けられていることから、非常に狭き門となっています。
保険会社・商品別で変わる「手数料率」の仕組み
保険営業としてMDRTを目指すには、上記に挙げたように非常に高い成績を挙げる必要があります。この場合、扱う商品タイプなどに応じた手数料率について理解しておくことが重要であるといえます。
一般的に、個人向け保険商品よりも法人向けの商品の方が契約規模や年間保険料の額が大きいことから、数字が大きくなりやすく、その分MDRTに近づけるともいえます。効率的にMDRTを目指したいと考える場合には、法人案件へのシフトや商材戦略について意識することがポイントのひとつとなってくるといえます。
